kimonoremakuyoshi’s diary

授乳中に原田病になったお話

末っ子5ヶ月、授乳中にワクチン接種

下の階から聞こえて来る末っ子の泣き声が気になりながら、頭痛に耐えて次に目が覚めたのは5時ごろでした。

頭痛と悪寒がして、フラフラになりながらも飲み物を取りに行きました。

熱はまだ37.6度でしたが、毛布と掛け布団をかけても寒かったです。

 


子供達が目を覚まし始めた7時ごろ、アイスノンと体温計を持ってきてもらって熱を測ったところ、38.6度でした。

頭というより目の奥が割れるように痛くて、とても辛かったです。

 


授乳を済ませてから鎮痛剤を飲もうと思ったのですが、原田病になってステロイドを飲んでいたため、一緒に飲んでいいか分からなかったので諦めました。

 


とりあえずお腹が空いたので、食べれそうなものを食べて、パパにホットチョコレートを作ってもらって、また眠りにつきました。

 


次に目が覚めたのは12時30分ごろ。

末っ子が泣き止まないな、そろそろ授乳しなきゃなーと降りていくと、パパがチャーハンを作っていました。

ペロリと2杯食べて、この頃にやっとスマホを見れるぐらいまで回復し、熱は37.6度まで下がっていました。

しかしまだ頭痛が残っていたので、また眠りにつきました。

 


そして、16時30分ごろやっと動けるようになりました。

末っ子の授乳しなきゃと思ったら、パパがミルクをあげてくれていました。本当に助かります。

まだ身体の怠さや頭痛が少し残っていましたが、夕飯の準備や子供達の相手ができるまで回復しました。

 


私の場合は朝7時ごろから夕方16時ぐらいまでが、頭痛、発熱、悪寒の症状が出て辛かったです。