kimonoremakuyoshi’s diary

授乳中に原田病になったお話

宅地建物取引士


こんにちは、yoshiです。
最近は原田病の症状が落ち着いてきているので、自分のことについてブログを書こうと思います。

今長女は小学2年生なんですが、長女が産まれてすぐのころに宅建を取ることを決意しました。
高校を卒業して就職し、ガムシャラに働いてきたので、この育児休業を使って何か資格を取ろうと思ったんです。

3人目が産まれた今思えば、長女はとても育てやすい子でした。あまり泣かず、後追いも激しくなくマイペースな子でした。

3人目はよく泣いて、絶賛後追い中の手のかかる子です。笑
きっとわたしが長女の時より余裕があり、可愛い可愛い❤️しているからかもしれません。
なんせ、5年ぶりの子供なので可愛さが倍増です❤️笑 親バカすいません。

そんな長女、夜中だけは違ったんです。
長女を寝かせて、さー勉強するぞと机に向かうと察したかのように起きるんですよね。笑
それでも勉強するのは嫌いではないですし、なんせ若かったので多少の寝不足でもがんばれました。

パパにもたくさん協力してもらって、模試も2回受けました!

そしてその1年後、無事に合格することができました。宅地建物取引主任者として最後の試験だってようです。2015年度の試験から宅地建物取引士に名称が変更されました。

試験当日は手足が震えて冷たくなって、吐き気がするほど緊張しました。
自分の誕生日の前日に合格証書が届いたので、最高の誕生日プレゼントになりました。

当時はまだ不動産業に転職するつもりもなく、登録にも更新にもお金がかかるので、大切に大切に保管したまま7年が経っていました。。。